葵祭
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葵祭りは上賀茂、下鴨両神社の例祭で、7月の祇園祭、10月の時 代祭とともに 京都の三大祭に数えられている。 葵祭りの起源は古く、古墳時代後期の欽明天皇(540 〜571年)のとき、凶作に見舞われ飢餓疫病が流行したため、天皇が勅使をつかわし「鴨の神」の祭礼を行ったのが起源とされている。
「葵祭」の名前の由来は、行列の全員が牛馬にいたるまで葵の葉をつ けるからで、徳川時代からの呼称。
京 都御所出発 堺町御門→丸太町通→河原町通→下鴨神社到着 <社頭の儀> 下鴨神社出発→下鴨本通→洛北高校前→北大路通→北大路橋→賀茂川堤→上賀茂神社到着
千年の伝統を誇る祇園祭。祇園祭は京都三大祭りのひとつ。 また大阪の天神祭り、東京神田の三社祭とならび日本三大祭りにかぞえあげられ歴史は最も古い。 コンチキチンの鉦の音が響くと京都は祇園祭一色になる。 祭りは1ヶ月続くが、14、15、16日と宵々宵山、宵々山、宵山。17日の山鉾巡行。毎年見物客が多く訪れる。
祭 りのハイライトはやはり、山鉾巡行。 7月17日 9:00から出発四条通り〜川原町通り〜御池通り
祇 園祭は1ヶ月間おこなわれ、各所でそれぞれの行事がおこなわれる。 2日 籤(くじ)取り式 10日〜14日 鉾立て・山建て 15日 宵々山 16日 宵山 17日 山鉾巡行 24日 花傘巡行 31日 夏越祭
時代祭は5月の葵祭り、7月の祇園祭と並 び京都の三大祭りに数え られている。 京都の三大祭りの中では、歴史が浅く、平安遷都1100年にあたる明治28年3月に、桓武天皇を祭神とする平安神宮が創建された。 その祭りを 盛大に行おうと、京都が都であった時代の風俗の変遷を表現する時代行列が提案され、その第1回が同年10月25日に挙行された。 初回の行列は、創建された 平安神宮へお参りする姿として行われたが、その後は桓武天皇と孝明天皇の祭神二柱の神霊が京都御所から市内を巡行して、市内の繁栄をご覧になるという姿に 変わる。
行 列は明治維新から江戸、安土桃山、南北朝、鎌倉と7つの時代をさかのぼる。現在の行列は、18列、約2000人、牛馬70余頭で全長約2kmにおよぶ。衣 装や調度品、祭具は1万2000点にも上る。京都の工匠や染色の識者が考証研究を重ね、帯1本から糸に至るまで各時代の素材を使い現在に蘇らせた。
京都御所(10:00)⇒烏丸御池⇒市役所前⇒三条京阪前⇒平安神 宮(10:00)